日本の連休は恵まれている??

日本の連休は恵まれている??

明日から台湾は春節の9連休に突入。街も職場も「やっと来た!」という空気で、みんな分かりやすくウキウキしています。

Mad Catzグローバル本社のメンバーに春節は何をするか聞きましたが、皆思い思いの過ごし方を計画していて楽しそうでした。

さて、通年で見ると「3日以上の連休が日本ほど多いか?」というと、実はそれほどではありません。その理由は大きく2つあります。

1つ目は、台湾の祝日の多くが「日付(または旧暦)」基準で、日本のように“月曜に寄せて3連休をなるべく増やす”仕組みが強くないこと。結果として、3連休は「たまたま週末とつながった年」や「年ごとの調整が入った年」に偏って出やすい傾向があります。

2つ目が台湾特有の「連休を作る代わりに、別の土曜を出勤日にする(補班)」です。長い休みは嬉しい反面、6連勤が発生して疲れるという不満が出やすい。実際この“補班疲れ”は長年議論になっていて、最近は補班を減らす方向で見直しが進んでいるようです。

つまり、台湾は春節だけは毎年ド派手に長いです。でもそれ以外は「カレンダーの並び」と「補班ルールの調整」で連休の数が変わるので、日本みたいに“毎年いい感じに3連休がある”という仕組みではありません。

どうしてもインバウンド関連のニュースで海外の連休を羨ましく感じることが多いですが、(あくまでも台湾との比較ですが)実は日本の連休は恵まれているのかもしれませんね。

ブログに戻る